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チョビが元気無さそうだったので病院に連れて行ったら
卵巣に腫瘍ができていると診断された。
その腫瘍の出来方が凄く悪いそうで、
実際に手術をやってみないと解らないが何もできずに再び閉じる確立の方が高いと。
その場合は無駄に体力だけを消費させてしまって、術中に死んでしまう可能性もある。
だけど、手術をしない場合に行われる内科的処置はほぼ治る見込みは少なく、
いわゆる対症療法になってしまい、持って1ヶ月か、とのこと。
『どうしますか』と聞かれたとき本当に言葉が出なかった。
診察台の上に置かれたチョビは至って普段と変わらない風なのに
その小さな体の中でこれほどにも大変な事が起こっていたなんて思わなかった。

飼い主としてはチョビに頑張ってほしいな、と思う。
腫瘍が全て取り除けなかったとしても、出来るだけのことをやって少しでも楽になるんだったらと。
でもそう思うのと同時にグレさんの最期を看取れなかったという後悔も思い出す。
最期は一緒にいてあげたいけれどそれができなかったっていうのは
今でもたまに思い出してモヤモヤしていることの一つなんですよね。
可能性として存在している以上、術中の死を覚悟しておかなければならないし
このまま何もしなくても生き物ですから、遅かれ早かれ死んでしまうのは当たり前のこと。
ただ、その場所が何処なのか、誰がそばにいるのかっていうことは、
残された人間のエゴかもしれないけれど重要なことだと思う。
自分なら死ぬ時は親しい人に囲まれていたいなあと思うし。
本人がどうしてくれ、ああしてくれと口の利ける生物だったら意思通りにしてあげたいけど
相手は鼻をかむ音と、カメラのシャッター音と、仲間のさえずりをマネできるだけのインコですから。
どっちを選択してあげるのが最善の事なのか。
本当にどうしたらいいんだろう。
お別れするにはまだ早すぎるよ。
まだまだチョビの鳴き声を聞いていたいよ。どうしたらいいんだろう。解らないよ。

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書いてるひと

つきひ

Author:つきひ
変な所に情熱を注ぐタイプ。
ズルズキンとヌメルゴンが好き。

当ブログは非常に忘れっぽい主が
つらつら生態日記を書き連ねる場です。
気分を害した場合はそっ閉じ推奨。

◆たまに出てくる名前
 もも / セキセイインコ♀(デブ)

*2005年12月4日 ブログ開設

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